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黒龍・いっちょらい

最近日本酒を飲んでなかったので、リハビリ(?)も兼ねて近所の酒屋さんで「黒龍・いっちょらい」を購入してきました。

黒龍・いっちょらい

福井県の黒龍酒造さんの造る吟醸酒で、銘柄にある「いっちょらい」とは、方言で「一張羅」のことを表すそうです。

このお酒は癖がほとんどないやわらかく飲みやすい酒質で、あまり日本酒を飲まれない方に飲んでいただきたい味わいです。
特に紙パックなどに入っている三倍増醸酒(醸造アルコールや糖類、香料を大量に添加したなんちゃって日本酒)を飲んで、「日本酒はマズイ!」と思われている方は是非飲んでみてください。日本酒に対する考え方が変わると思います。

逆に日本酒フリークな方々には敬遠されている傾向も見られます。おそらく先に言ったとおり「まったく癖がない」からと思われます。色々な日本酒を嗜まれた方には物足りなく感じるのでしょう。
知り合いのバーテンダーさんは「味が弱く、輪郭がボヤけている」と評価していました。
まぁ、私も味の弱さは感じていますけど、それ以上にやわらかで控えめな吟醸香がすごく「きれい」に感じて好きな銘柄の1つとなっています。

ちなみに、本当かどうか知りませんが、日本酒を扱った有名な漫画「夏子の酒」に登場する「康龍」の味のイメージになっているというのを小耳に挟んだことがあります。
康龍は物語の最後に夏子たちが造りあげた、幻の酒米で仕込んだ吟醸酒ですが、物語の中で監査官から「きれいとしか言いようがない」という評価を受けています。
この「きれいとしか言いようがない」という表現は、黒龍の純米大吟醸「石田屋」にぴったりかもしれません。720mlで10,500円と日本酒としては高級酒の部類に入りますが、やわらかい旨味が舌に広がり、すっと消えていく「きれいな」味わいは飲んでみる価値はあると思います。
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