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おまち櫻井

昨日、鹿児島県の金峰町で造られている芋焼酎・櫻井の新作と思われる「おまち櫻井」を飲みました。

おまち櫻井_01

おまち櫻井_02

この焼酎は名前の通り酒造好適米の「雄町」を麹米として使用した芋焼酎のようです。
雄町はよく吟醸清酒の醸造に使われていますが、焼酎用に使われるのは珍しいのではないでしょうか。

味としては米の香りが良く出ていると思いました。
トゲが無くて非常に柔らかく、やさしいふっくらとした甘みです。
「造り酒屋櫻井」もなにかの酒米を使用していたと思いますが、これよりさらに柔らかく米の特徴が出ていると思います。

とてもいい焼酎ですので、機会がありましたら是非飲んでいただきたいです!
ちなみに私は横浜西口の宮崎料理店・いっちゃがでいただきました。
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宮田本店 銀の星 & 日南娘・無濾過

宮崎県日南市大堂津に蔵を構える宮田本店さんの芋焼酎・銀の星を購入しました。
横須賀カレーフェスティバルの帰り、追浜にある掛田商店さんにおじゃまし一本ゲットさせていただきました。

宮田本店_銀の星

この焼酎は皮を丁寧に剥いた甘藷で仕込まれており、とても透明感のある美しい味と香りが特徴です。
ロックで飲むとまるで減圧蒸留の焼酎のように雑味がなく、それでいて芋の豊かな香りも感じられるとても不思議な味わいです。
ストレートで飲むと、とても繊細なやわらかい芋の甘い香りに包まれこちらもまた格別です。

個人的にはロックかストレートがオススメです。
というより、この焼酎を水割り・お湯割で飲んだことはないです。
単にイメージ的な、感覚的なものでしかないのですが、なんとなくあまり水で割るのは合わない気がして・・・。

が、試さずに色々いうのはあれですので、近いうちに前割り(1週間ほど)を仕込みたいと思います。
それを冷やしたものをストレート、またぬる燗にしたものを飲んでどう感じるか。
少し楽しみでもありますね。


あと、昨日横浜西口のいっちゃがで日南娘の無濾過タイプのものを頂きました。
日南娘は宮田本店さんの主力芋焼酎で、「ひなむすめ」と読みます。(にちなんむすめではありません)

その無濾過タイプということで、早速注文。
ここのお蔵さんはもともと少量生産ですが、この無濾過は特に出荷量が少ないかと思われます。

宮田本店_日南娘_無濾過_01

宮田本店_日南娘_無濾過_02

ラベルにもあるようにABV27で、通常の25より少し強めに調整されています。
そして味ですが、とてもインパクトのある芋のホクホク感!
やわらくておしとやかな通常の日南娘と比べると、まるで別物と思えるほどの強烈な芋芋感を感じました。
通常のもいいですが、これはこれですごくうまいですよ!
でも多分入手不可能なんでしょうね・・・。(いっちゃがに行けばまだ飲めますし、AZABU草ふえさんも入荷するといってたのでそこで飲めばいいですけど)



---
もう随分前になりますが、焼酎バーEN-ICHI(現AZABU草ふえのオーナーKさんが店長を務められてた店)の社員研修旅行に便乗して宮田本店さんのお蔵元見学をさせていただいたときの写真がでてきましたので貼っておきます。

日南娘の銘が刻まれた木の看板↓
宮田本店_蔵元_01

宮田本店さんは焼酎だけでなく、醤油や味噌も造られてます↓
宮田本店_蔵元_02

謎のキャッチフレーズの看板↓
宮田本店_蔵元_03

仕込み甕(だったかな・・・)↓
宮田本店_蔵元_04

蒸留器(だったかな・・・)↓
宮田本店_蔵元_05

西酒造 宝山芋麹全量

西酒造さんの芋焼酎「宝山芋麹全量」の綾紫(さつま芋の品種)バージョンが近所の酒屋にあったのゲットしてきました。

西酒造_宝山・芋麹全量

右が綾紫のもの(2009年仕込み)で、左が黄金千貫(2007年仕込み)のものです。
値段は焼酎にしては結構高額(関東での価格(プレミアなし)で4,000円程度)ですが、なかなか美味しい焼酎。
ちょっと前まではめったに入手できませんでしたが、最近は近所の酒屋に入荷しており、普通に店頭に並んでます。
(お一人様1本限りになってるので、相変わらず生産本数は少ないのだと思いますが)

綾紫版は最近発売された新作なのかな。
昨年までは見なかったので。
(酒販店の店頭に並ばなかっただけかもしれませんが、焼酎専門の居酒屋・バーでも見たことが無かったのでたぶん今年初出荷だと思います)


早速開栓して飲んでみましたが、綾紫独特のベリー香がふぅっと鼻に入ってきます。
米麹で造られる「宝山蒸撰綾紫」よりも芋のほくほくした感じが強く、より植物的な、ワイルドな感じがします。

なんかまたガンガン飲んでしまいそう・・・。(4,000円もするのに)

黒木本店 たちばな

トツカーナ内にある酒屋さんで焼酎を買ってきました。

黒木本店_たちばな_01

黒木本店_たちばな_02

宮崎県・黒木本店の芋焼酎「たちばな」です。
(ここのお蔵さんで一番有名なのは多分「百年の孤独」(樽熟成麦焼酎)だと思います)

今回買ってきたのは宮崎県仕様のアルコール度数20のもの。
昔、酒税の関係でできるだけ安く売るために25度から20度に落として、宮崎県ではそのまま20度が定着したと、同じ宮崎県の焼酎蔵・渡邊酒造場(旭萬年醸造元)の方から聞いた記憶があります。


たちばなは白麹仕込みの芋焼酎で、姉妹品に「き六」(こちらは黒麹仕込み)があります。
たちばなのほうが味わいが柔らかく、ややヴァニラのような香りがあります。

20度のものだと、さらに優しさが増して感じられます。
日常の晩酌にオススメです!

今はロックで飲んでますが、水で少し前割り(14~15度くらい)してストレートかぬる燗もいいかも。
割らずにそのまま直燗というのもアリ??

AZABU草ふえ 青一髪を飲む会

昨日は西麻布・AZABU草ふえさんで長崎の麦焼酎「青一髪」を飲む会が開催されました。
会には社長の久保さんもいらしていて、色々なお話を聞くことができました。

↓青一髪 720mlボトル
青一髪

この焼酎は微減圧蒸留という手法が用いられており、常圧蒸留と減圧蒸留の中間にあたる蒸留方法で、結構めずらしいのではないかと思います。

久保さん曰く、この方法で65℃程度の温度で煮沸するため、減圧蒸留のようなすっきりとした味わいを持ちつつ、「味」のある飲み飽きしない酒質になるとのこと。
確かに実際飲んでみても、減圧蒸留のような軽い印象がありつつ、通常の減圧蒸留とは思えない独特の味があるなぁと思います。
蒸留温度が70度を超えたあたりから、造りに失敗すると「むぎわら臭」と呼ばれる異臭が発生してしまうというお話も聞かせていただきました。


糖化に用いられる麹は白麹ですが、その中でも「河内菌 白麹 L型」と呼ばれるものが使用されています。
麹に白麹、黒麹、黄麹などあるのは知ってましたが、同じ白麹の中でも「L型」などいくつかの種類に分かれているのは初めて知りました。
L型は麦焼酎を造るのに適しているとのことです。


この日は、色々おつまみを頂きながら青一髪をいろいろな飲み方で愉しめました。
確か長野の水と長崎の水だったと思いますが、これらで前割りしたものの飲み比べをしたところ、味にかなり差を感じました。
長野のほうが柔らかく、長崎のほうがよりミネラルっぽさを感じました。


そして、日ごろは絶対飲めない青一髪の新原酒と、3年熟成原酒(市販されているものは3年熟成の25度)を飲むことができて大満足。
久保社長がわざわざ持ってきてくださったものです。
新酒はセメダイン臭がありまだまだ荒々しい感じ。
それが3年寝かせることで随分とまろやかになり、香りも柔らかく奥深いものになっているのが分かります。


現在、青一髪の醸造・蒸留は久保社長の息子さんもされているそうです。
(以前聞いたときは、久保社長お一人でやられていると聞いてましたが、1年ちょっと前から息子さんもされてるとのこと)

久保社長は青一髪一筋で、これ以外のものは造らないそうです。(息子さんが新たな焼酎を造る可能性はあるかもしれませんが)
ただひたすら去年よりも今年、今年よりも来年はもっと良い青一髪を造ろうと、その到達点はないというようなことを話されてました。

今後とも、素晴らしい焼酎を世に送り出されることを期待しています!!
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ファイティング坊主

Author:ファイティング坊主
お酒の話題がメインの飲んだくれ日記です。

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